「城下町ホテル」開業式典 冠棟 鬼6体が目光らす 伊賀 /三重

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「冠棟」の開業式典会場に入って来た鬼の四天王=三重県伊賀市上野相生町で2020年10月23日午後1時25分、大西康裕撮影
「冠棟」の開業式典会場に入って来た鬼の四天王=三重県伊賀市上野相生町で2020年10月23日午後1時25分、大西康裕撮影

 伊賀市中心部の旧料亭や空き家の町家を分散型ホテルにする「NIPPONIA HOTEL 伊賀上野城下町」の最初の施設「冠(かんむり)棟」(旧栄楽館、上野相生町)と「高麗棟」(旧広部邸、上野農人町)の11月1日開業を前に23日、冠棟でオープニングセレモニーがあり、「上野天神祭のダンジリ行事」の鬼行列から6体が参加した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で開業が遅れたホテルの式典会場の四隅やフロントでコロナ禍を払おうと目を光らせた。

 同行事もコロナ禍で中止になり、本来は23日から始まり、鬼行列は24、25日に冠棟の前の通りも歩くはずだった。本来の行事初日と開業式典が重なったことなどから、市から依頼があり、鬼行列を担う上野相生、紺屋、三之西の3町の「行道面四天王」(四天)4体が式典会場にそろい踏み、上野徳居町の「四天王」2体がフロントにどっかと座った。

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