- Twitter
- Facebook
- はてなブックマーク
- メール
- リンク
- 印刷

高松市立鶴尾小学校(同市松並町)で23日、新型コロナウイルスに関する差別を考える授業があった。香川大教職大学院の教員を招き、5年生30人が差別の問題点について学んだ。
授業では冒頭、いじめ問題が専門の金綱知征准教授(社会心理学)が「あの子咳(せき)してたよね、コロナじゃない?」という会話を例に「な…
この記事は有料記事です。
残り187文字(全文337文字)
高松市立鶴尾小学校(同市松並町)で23日、新型コロナウイルスに関する差別を考える授業があった。香川大教職大学院の教員を招き、5年生30人が差別の問題点について学んだ。
授業では冒頭、いじめ問題が専門の金綱知征准教授(社会心理学)が「あの子咳(せき)してたよね、コロナじゃない?」という会話を例に「な…
残り187文字(全文337文字)