メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

号外旧優生保護法は「違憲」 賠償請求は棄却 大阪地裁
わざおぎ登場

約半世紀の経験を重ね、演じる 鬼一法眼三略巻で一條大蔵卿役 松本白鸚さん

「一條大蔵譚」の松本白鸚さんの一條大蔵長成=松竹写真室撮影

 「一條大蔵譚(いちじょうおおくらものがたり)」は、平家全盛の世に、わざと愚かなふりをして人々の目をくらまし続ける公家、一條大蔵長成を主人公にした作品である。

 享保16(1731)年初演の人形浄瑠璃「鬼一法眼三略巻(きいちほうげんさんりゃくのまき)」の四段目部分。歌舞伎化され、ことに明治以降、ひんぱんに上演される人気作品となった。

 自分の身を守るために優れた資質を隠し通して生きざるを得ない人物を演じることは、俳優の意欲をそそるだろうし、観客の側としてもその意外性がおもしろい。

この記事は有料記事です。

残り1894文字(全文2134文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「菅語」を考える 小田嶋隆さんが読む首相の「恐怖政治断行」宣言 「小さな部屋の王様」の恫喝

  2. 「鬼滅の刃」興行収入275億円 「タイタニック」超え、歴代2位に

  3. 山形女医殺害「殺意なかった」 元大学生の被告、一部否認 地裁初公判

  4. 「菅語」を考える 論理的でない受け答え「首相の器ではない」 上西充子法政大教授

  5. 米砂漠の“謎の金属柱”消える 連邦政府機関「未知の個人・集団が撤去」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです