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社食の善意、コロナで苦境 飢餓の子に給食支援、寄付3割減

再開した小学校で互いに間隔をあけ、戸外で給食をとる子どもたち=タンザニアのザンジバル島で8月(TABLE FOR TWO提供)

 飢餓に苦しむ世界の子どもに給食支援をしている認定NPO法人「TABLE FOR TWO」(テーブル・フォー・ツー=TFT、東京都)が、新型コロナウイルス流行のあおりを受け、寄付金3割減の事態に苦悩している。社員食堂などの代金の一部が寄付される仕組みだが、コロナ禍で食堂閉鎖やテレワークが広がり、社員食堂の利用が減ったためだ。一方で、コロナによる休校で給食が減り、栄養失調が増えた地域もあり、切実なニーズとのはざまに立たされている。

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