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絵画を共生社会の象徴に 聴覚障害の奥泉志帆さん きょう渋川市民会館に寄贈 /群馬

描いた絵画が市の「共生社会実現」の象徴の作品となる奥泉志帆さん=群馬県渋川市のギャラリーで2020年10月21日、庄司哲也撮影

 渋川市内の自宅敷地内にアートギャラリーを開設する奥泉志帆さん(28)の絵画作品が26日、渋川市民会館に寄贈される。「共生社会実現のまち」を掲げる市は、聴覚に障害を抱えながら創作活動を続けている奥泉さんの絵画について市を象徴する作品と位置づける。奥泉さんは「私の絵が共生社会実現に向け、少しでもお役に立てれば」と話している。

 奥泉さんは幼いころから聴覚に障害を抱える一方、絵を描くのが好きだった。群馬大教育学部美術専攻に進み、卒業後は群馬銀行に勤務。仕事の合間に創作活動を続ける。絵画のほか、ミニチュアハウスなどの作品を展示するため、2年前には自宅にギャラリー「アトリエ・オーク」をオープンさせた。

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