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“ボーダーレス”な芸術祭 「知覚」と「近く」テーマ 近江八幡4会場で /滋賀

武友義樹さんが絶えず振り続けているひも=ボーダレス・アートミュージアムNOーMAで、北出昭撮影

 近江八幡市内4会場を舞台に「ボーダレス・エリア近江八幡芸術祭 ちかくのまち」が開催されている。「知覚」と「近く」をテーマに障害の有る人や無い人10組のアーティストがさまざまなジャンルの作品を展示している。

 会場は、ボーダレス・アートミュージアムNO―MA(永原町上)▽奥村家住宅(NO―MA向かい)▽近江八幡安土市B&G海洋センター(安土町下豊浦)▽よしきりの池(海洋センター隣)。

 NO―MAでは、杉浦篤さんの写真や武友義樹さんの「ひも」などを展示。杉浦さんは古い写真を20年以上触り続けてきたため、色があせて擦り切れ、「作品」となった。視覚障害者のため、レリーフも並べている。武友さんは福祉施設で陶芸に取り組む一方、50年以上ひもを振っている。その動きは比類の無いパフォーマンスだ。ダンサーとの交流をビデオ上映している。

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