メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

街かど・撮っておき

芦屋市立図書館打出分室 作家たちに思いはせる /兵庫

兵庫県芦屋市立図書館打出分室の外観。花こう岩をルスティカ積みし重厚な雰囲気=峰本浩二撮影

 芦屋市の「打出小槌町」の名前の響きに心ひかれ、阪神打出駅周辺を散策。駅前から北に3分ほど歩くと、ツタに覆われた石造りの重厚な2階建て建物が現れた。「芦屋市立図書館打出分室」だ。

 市教育委員会がまとめた「芦屋の近代建築」などによると、元は大阪の銀行として建てられた。戦前に実業家の松山與兵衛が買い取り、仏教美術品の収蔵庫「松濤(しょうとう)館」として使っていた。市は1952年に土地と建物を購入、改修し54年から87年まで市立図書館の本館として市民に親しまれてきた。新図書館建設に伴って、現在の打出分室となったのは90年…

この記事は有料記事です。

残り390文字(全文650文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「半年後、生きているだろうか?」医療者に忍び寄る不安 職員3割が「燃え尽き症候群」

  2. 大阪で新たに383人感染 3日連続300人超 新型コロナ

  3. 視聴室 まさかまさかの2020 大家族石田さんチ

  4. 政治資金、自民収入244億円で首位 企業献金は微減 政治団体支出22%増

  5. コロナで変わる世界 <仕事編 インタビュー>藤田孝典さん 生活保護は受けていいとの認識浸透させられるか

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです