知事選 伊原木氏、盤石の3選 コロナ禍、問われる手腕 /岡山

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当選確実の報を受け、支援者らと万歳する伊原木隆太氏(手前中央)=岡山市中区で2020年10月25日午後8時10分、益川量平撮影
当選確実の報を受け、支援者らと万歳する伊原木隆太氏(手前中央)=岡山市中区で2020年10月25日午後8時10分、益川量平撮影

 任期満了に伴う知事選は25日投開票され、無所属で現職の伊原木隆太氏(54)=自民、立憲、公明推薦=が、無所属新人で市民団体代表の森脇久紀氏(57)=共産推薦=を破り、3選を果たした。教育再生▽産業振興▽2018年7月の西日本豪雨からの復興▽新型コロナウイルスへの対応――など、2期8年にわたる県政運営の実績を訴え、高い知名度と組織力で盤石の戦いを展開した。森脇氏は、医療や福祉の充実などを訴えて伊原木県政の批判票の積み上げを狙ったが、及ばなかった。当日有権者数は156万5549人(男74万6533人、女81万9016人)。投票率は33・68%(前回33・91%)で過去最低だった。【知事選取材班】

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