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@大学紙面から

@大学 AIで目指す人の相談対応 育児や学生窓口、大学で研究・開発進む

京都大の小山田耕二研究室が開発した「ほっこりAI」の画面イメージ=

 大学で人工知能(AI)を使ったサービスの研究・開発が進んでいる。その一つが、あらかじめQ&Aを覚え込ませ、やりとりしているうちにAIが学習する自動対話システム「チャットボット」だ。

チャットボットで

 京都大学術情報メディアセンターの小山田(こやまだ)耕二教授の研究室は、昨年11月から、気軽に相談できる人が身近にいない母親らの支援策として、「ほっこりーのプラス」(東京都)と共同でAIチャットボットを使った相談サービスを運営している。

 無料通信アプリ「LINE(ライン)」にAIチャットボットの機能を組み込んだアカウント「ほっこりAI(ID=@qxf0029c)」を開設し、利用者が子育てに関する相談を書き込むと、適切な回答が自動的に表示される。小山田教授は「子育てに関する悩みは多岐にわたる。得られたデータを基にさまざまな工夫をして満足度の向上を図っていきたい」と話す。

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