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アリペイ、史上最大上場へ 上海と香港の両証券取引所 3兆6000億円調達見通し

アリペイのロゴ=中国・上海で、ロイター共同

 中国の電子商取引最大手アリババグループ傘下で、電子決済サービス「アリペイ」を運営するアント・グループが、上海と香港の両証券取引所への新規上場によって史上最高額となる約3兆6000億円を調達する見通しであることが26日、明らかになった。同社が両証取に提出した資料から判明した。

 同社は11月上旬に上海と香港で上場する見通し。これまでの資金調達額の記録は、サウジアラビア国営で世界最大の石油会社サウジアラムコによる294億ドル(約3兆800億円)。

 アントの資料によると、上海での公募価格は1株68・80元(約1070円)で、香港は80香港ドル(約1080円)。株式総数はそれぞれ約16億7070万株で、公募価格から算定すると調達額は上海と香港でそれぞれ約1兆8000億円に上る。

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