コスメのトレンドは「私プラス誰か」 化粧品の常識変えるコロナとデジタル化

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
製品出荷前に官能検査を行う資生堂久喜工場の官能パネラーたち=埼玉県久喜市で2020年6月(同社提供)
製品出荷前に官能検査を行う資生堂久喜工場の官能パネラーたち=埼玉県久喜市で2020年6月(同社提供)

 「ウィズコロナ」時代で化粧品のあり方が様変わりをしている。常時マスクを着用し、在宅時間も長くなったためメークの機会が減り、化粧品の対面販売からスマートフォンを使ったカウンセリング販売へのシフトも進む。メーカー側も、最新技術を駆使したカスタマイズ商品の開発など、「新しい生活」にフィットさせようと、試行錯誤が続いている。【袴田貴行、賀川智子】

この記事は有料記事です。

残り2946文字(全文3117文字)

あわせて読みたい

注目の特集