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東日本大震災

2011年3月11日に発生した東日本大震災。復興の様子や課題、人々の移ろいを取り上げます。

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「カキを食べて被災地支援」出張小屋にぎわう 東北の被災業者支援 長野 

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出張カキ小屋で東北産のカキを楽しむ来場客=長野市鶴賀問御所町のセントラルスクゥエアで2020年10月25日午後0時27分、皆川真仁撮影
出張カキ小屋で東北産のカキを楽しむ来場客=長野市鶴賀問御所町のセントラルスクゥエアで2020年10月25日午後0時27分、皆川真仁撮影

 カキを食べて被災地支援を――。東北産のカキを味わって東日本大震災で被災した養殖業者を支援するイベント「出張カキ小屋『牡蠣(かき)奉行』」が1998年長野五輪の表彰式会場だった「セントラルスクゥエア」(長野市鶴賀問御所町)で開かれている。カキ約1キロが通常の半額の600円(税込み)で味わえるとあって、にぎわっている。11月3日まで。

 震災後に販売不振に悩まされていた宮城県石巻市の養殖業者らを支援しようと、地域活性・復興支援プロジェクト「かき小屋実行委員会」の発案で2012年に始まった。これまでに全国200カ所以上で開催され、県内では昨年の松本市に続き2カ所目。カキのほかにホタテ、イカ、エビなどの海鮮類や肉類も提供されている。

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