ドラフト会議 コロナ禍で例年以上に問われたスカウトの眼力

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 2020年の野球界は、新型コロナウイルスの影響で大会の中止が相次ぐなど大きく揺れた。選手のアピールの場が激減した中で迎えた異例のプロ野球新人選手選択(ドラフト)会議は、これまで以上にスカウト陣の眼力が問われる場となったが、結果的に支配下では昨年と同じ74人が指名され、例年並みだった。

 新型コロナのため、春夏の甲子園や全日本大学選手権、社会人日本選手権など春から夏にかけての大会が軒並み中止となった。練習すら行われず、スカウトも活動を停止。自宅で候補選手の動画を見返すなど限定的な活動にとどまる日々が数カ月続き、あるベテランスカウト…

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