助産師が命の授業 妊婦体験など 智弁和歌山小 /和歌山

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妊婦体験ジャケットを身につけ慎重に階段を降りる男子児童と助産師の上田倫子さん(右)=和歌山市冬野の智弁和歌山小で、木原真希撮影
妊婦体験ジャケットを身につけ慎重に階段を降りる男子児童と助産師の上田倫子さん(右)=和歌山市冬野の智弁和歌山小で、木原真希撮影

 和歌山市冬野の智弁和歌山小で26日、助産師による「いのちの授業」があった。6年生74人が参加し、命の尊さを学んだ。

 同校では週1回、宗教の授業でさまざまな体験を通して自己肯定感を高め、命の大切さを学んでいる。この日は、日赤和歌山医療センターの助産師として400例以上の出産に立ち会ってきた上田倫子さん(35)を講師に迎えた。

 授業では、妊娠10カ月のおなかの重さなどを体験できる「妊婦体験ジャケット」を着用したり、受精卵から10カ月の赤ちゃんに成長するまでの過程を人形を通して学んだりした。上田さんは「命があることは当たり前ではない。生まれてきたことに感謝し、自分も周りの人も大切にしてほしい」と呼び掛けた。

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