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号外旧優生保護法は「違憲」 賠償請求は棄却 大阪地裁
火論

討論会「真の勝者」=大治朋子

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 先週、米大統領選候補による最後のテレビ討論会が開かれた。

 初回は互いの発言をさえぎる反則ワザが横行したが、今回は、発言者ではない側のマイクを一時的に切るという強制措置も導入され、それなりの政策論争になった。

 とはいえ双方とも勝者と呼べるほどの成果は上げられていない。かわりに「真の勝者」として欧米メディアが一斉に称賛しているのが、司会を務めた米NBCテレビのホワイトハウス担当記者、クリステン・ウェルカー氏(44)。黒人女性が討論会の司会を務めたのは1992年以来、2人目だ。

 討論会の司会はさながら「猛獣使い」である。ホワイトハウスを目前にして取っ組み合う2頭の猛獣。それを適宜引き離したり、論点すり替えで逃げ切ろうとする者を執拗(しつよう)に追いかけたり。その最大の使命は有権者の判断に資する情報を最大限、引き出すことだ。

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