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プロ野球・ドラフト、契約制限撤廃後初 田沢、門開けど指名なく 34歳敬遠?本人姿見せず

田沢純一投手

 プロ野球の新人選手選択(ドラフト)会議が26日行われ、元米大リーガーで独立リーグ・埼玉の田沢純一投手は、どの球団からも指名されなかった。2013年に米レッドソックスのワールドシリーズ制覇に貢献するなど大リーグでの実績と経験を背に、日本プロ野球入りを目指した34歳だったが年齢の壁は厚かった。

 記者会見が準備された埼玉県熊谷市内の温泉施設には50人以上の報道陣が集まったが、ドラフト会議が終了しても、待機していた田沢が姿を見せることはなかった。ドラフト会議後に田沢と直接、今後について相談したという埼玉の角晃多(すみこうた)監督は「(指名なしは)年齢のことがあったのかなと思う」と話した。

 今年のドラフトでは、ソフトバンクが高校生だけを指名したように、多くの球団が将来性のある高校生、大学生らを中心に上位指名した。田沢に関心を寄せていたある球団のスカウトは「日本球界でやれるだけの力はある」と評価しつつも、「他の指名選手との兼ね合いで(田沢の指名を)回避した。あと何年できるか、というところまで考えた」と、34歳の年齢が障壁になったことを明かす。

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