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米、インド 安保協力を加速 2プラス2、3年連続開催 中国への懸念共有

ポンペオ米国務長官=藤井太郎撮影

 米国とインドは27日、インドの首都ニューデリーで外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)を開いた。2プラス2の開催は2018、19年に続き3年連続。両国は近年、インド太平洋地域で影響力を拡大する中国への懸念を背景に、安全保障面での連携を強めている。両国は、防衛協力の一環として機密情報の衛星データなどの共有を可能にする協定に調印した。

 協議には、米国からポンペオ国務長官とエスパー国防長官、インド側からはジャイシャンカル外相とシン国防相が出席。インド軍と中国軍の係争地域での緊張が続く中で開かれた。中印両軍は今年5月以降、にらみ合いを続け、6月には両軍の衝突でインド兵20人が死亡する事態も起きた。両国は互いに「相手側が実効支配線を越え自国側に侵入した」と非難し合い、事態打開の兆しは見えない。

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