橋田寿賀子さん「まだ書いておきたいテーマがある」 文化勲章受章

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橋田壽賀子さん=2015年10月28日、森田剛史撮影
橋田壽賀子さん=2015年10月28日、森田剛史撮影

 政府は27日、2020年度の文化勲章を脚本家の橋田寿賀子(95)ら5氏に贈ることを決めた。文化勲章の授与式は11月3日に皇居で開かれる。

 最高世帯視聴率62・9%を記録したNHK連続テレビ小説「おしん」(1983~84年)や、90年から約30年間続く長寿シリーズ「渡る世間は鬼ばかり」など、視聴者の記憶や記録に残る国民的番組を生んできた。「ドラマは俳優、スタッフが一丸となって作り上げるもの。皆さんと一緒に頂いた栄誉だと思います」

 戦後、映画会社の松竹で脚本家のキャリアをスタート。退社後、ドラマ「愛と死をみつめて」(64年)の脚本が話題になり、独り立ちした。この時、出会ったのがTBSプロデューサーの石井ふく子さん(94)。以来、2人で多くの作品を発表、他局のドラマでも相談しながら歩んできた。

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