「ダム放流問題知って」 西日本豪雨被災者ら、CFで国賠訴訟の費用募る

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提訴のため松山地裁へ向かう入江須美さん(左)ら=松山市で2020年9月9日午後2時13分、遠藤龍撮影
提訴のため松山地裁へ向かう入江須美さん(左)ら=松山市で2020年9月9日午後2時13分、遠藤龍撮影

 西日本豪雨(2018年)時の緊急放流を巡ってダムを管理する国などを相手取った国賠訴訟の原告団が、クラウドファンディング(CF)で訴訟費用を募っている。目標額は100万円で、証拠収集のための調査費や、専門家への報酬などに充てる。【中川祐一】

 豪雨災害を巡っては7月7日朝、野村ダム(愛媛県西予市)と鹿野川ダム(同県大洲市)で大規模な放流後に肱川が氾濫。流域の住民8人が犠牲になった。20年9月には、西予市・野村町地区の被災者や遺族ら13人が国や市に総額2億5000万…

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