京都の簡易宿所、GoToでも4割「変化なし」 効果及ばず依然として減収

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人通りがまばらな京都市内=青木勝彦撮影
人通りがまばらな京都市内=青木勝彦撮影

 京都市内で簡易宿所を営む事業者による「京都簡易宿所連盟」は、新型コロナウイルスの影響に関するアンケートを会員を対象に実施した。政府の観光支援策「Go Toトラベル」で予約が「増えた」と答えた事業者は35%にとどまった半面、42%が「変化はない」と回答。9月の売り上げも約7割が2019年同期より「80%以上減少」としており、低価格帯の簡易宿所には「Go To」の効果が及んでいないことが浮き彫りになった。

 アンケートは3、4、6月に続き4回目。今回は9月30日~10月11日、会員の142事業者を対象にオンラインで実施し、73事業者から回答を得た(回答率51・4%)。

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