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日本刀作り科学的に解説 兵庫の刀工・明珍宗裕さん 31日にオンライン講座

自作の日本刀を手にする明珍宗裕さん=兵庫県姫路市夢前町新庄で2020年10月24日午後0時1分、花牟礼紀仁撮影

 日本刀を通じて古来の製鉄技術を学ぶ講座が31日、ウェブ会議システム「Zoom(ズーム)」を使って開かれる。兵庫県姫路市夢前町新庄の刀工、明珍宗裕(本名・裕介)さん(46)が、砂鉄からできた刀の原料「玉鋼」の製法や自身の仕事について紹介。鋼の成分分析など科学的な考察も交えて解説する。

 明珍さんは、「明珍火箸」などで知られる明珍本舗(姫路市)当主の次男。平安時代から続く甲冑(かっちゅう)師の家で、父親で52代を数える。芸大卒業後、かつて先祖が使っていた玉鋼について学ぼうと、島根県で刀匠の久保善博さん(現広島県在住)に入門した。

 7年間の修業を経て2005年に独立。「新作日本刀 研磨 外装 刀職技術展覧会」で、最高賞の経済産業大臣賞を過去3回受賞している。

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