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街角から

ラーメン兄弟の悲劇 ソウル支局・堀山明子

 韓国・ソウル郊外の集合住宅で9月14日午前、火災が発生。10歳と8歳の兄弟が大やけどし、弟は10月21日に死亡した。2人の親はシングルマザーで不在。兄弟は家でラーメンを作ろうとして火災になった。

 韓国メディアは「ラーメン兄弟の悲劇」と報道。医療費支援を呼びかけた財団には2000万円以上の寄付が集まり、与野党の政治家は弔問に駆けつけた。

 「韓国では貧しい時、ラーメンで食いつないだ経験を持つ人は多い。火災の原因を知って、胸を締め付けられる気持ちになるのだろう」。知人の韓国人記者は社会的な反響を呼んだ理由を解説する。

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