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ともに・2020バリアーゼロ社会へ

毎日ユニバーサル委員会 公開シンポ「ともに。~私たちにできること」(その2止)

河井純一氏

 ◆第8回座談会 明るい未来を信じて

河合氏 パラ教育に力を/鈴木氏 機運醸成の年に/田中氏 全員が主役に

川内氏 新たな関係構築/河本氏 前向きに挑戦

 小松主筆(司会) 新型コロナウイルスの感染拡大により、東京大会は1年延期が決まりました。改めて延期された大会の意義をどうお考えですか。

 河合純一委員 今年1月に日本パラリンピック委員会(JPC)の委員長に就任した時は、まさかこういう状況になるとは思いませんでした。しかし、パラリンピックの持つ意義や魅力が変化するわけではありません。アスリートが最高のパフォーマンスを発揮する場を準備し、それを見た方々や携わった方々が何かを感じ、次の行動につなげていくことが大きな魅力。これは不変です。

 JPCとしては、この1年でパラリンピック教育に力を入れていくべきだと考えています。国際パラリンピック委員会(IPC)公認教材「I′mPOSSIBLE」を開発し、全国の小中高、特別支援学校に届けています。パラリンピックに関わるさまざまな社会事象を知って考えることで、自分たちが生きていく上でのヒントを得るきっかけになる。コロナ禍で学校現場が大変忙しい状況ですが、パラリンピック教育を一人でも多くの子ど…

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