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「環境再生は仕事」 生物多様性条約採択の地で広がる企業や学生の取り組み 愛知

水路工事の着手を前に、生息する生き物を網で保護する加藤建設の社員=愛知県蟹江町で2018年3月、同社提供

 生物多様性条約の「名古屋議定書」と「愛知目標」が第10回締約国会議(COP10)で採択されて30日で10年を迎える。名古屋市で開かれたこの歴史的会議が契機となり、企業や地域ぐるみでのさまざまな活動が広がっている。

「建設業だからこそできること」

 「建設業も生物と共生する社会をつくる業種になれる。その一歩を愛知から進めたい」。愛知県蟹江町の加藤建設社長、加藤徹さん(54)は力を込める。

 工事現場で生物多様性の保全活動「エコミーティング」に取り組む企業として業界で知られる存在だ。発注を受けると社員が現場を訪問、動植物などの調査をし、保全のアイデアを出し合う。それを発注者に提案して実現につなげる。

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