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官邸、14年改選時にも学術会議に説明要求 「介入の伏線だったかも」

日本学術会議元会長の大西隆・東京大名誉教授=東京都千代田区で2020年10月15日午後1時5分、竹内幹撮影

 日本学術会議が2014年に会員(210人)の半数を改選した際、当時の安倍晋三首相が会員を任命する前に、学術会議が正式決定した推薦候補の選考過程の説明を官邸側が求めていたことが28日、判明した。学術会議側は最終段階で候補から外れた人を含む117人の名簿を示したが、官邸側は難色を示さず、推薦候補全員が任命された。

 当時会長だった大西隆・東京大名誉教授は「今思えば、当時から官邸側は学術会議の選考をシビアに考えており、我々と認識のずれがあったと考えられる。(人事介入の)伏線だったかもしれない」と話している。

 大西氏によると…

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