「鬼滅の刃」映画界を救え 「無限列車編」興収最速100億円 不条理克服、現代人に響く

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「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の一場面。主人公の竈門炭治郎(左)と、「柱」の煉獄杏寿郎(右)
「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の一場面。主人公の竈門炭治郎(左)と、「柱」の煉獄杏寿郎(右)

 公開中のアニメ映画「劇場版『鬼滅(きめつ)の刃(やいば)』無限列車編」(外崎春雄監督)が、記録的な興行成績をたたき出している。配給の東宝などによると、16日に公開されるや3日間で興行収入が46億2000万円に達し、25日には107億5423万円を記録。これまで興収100億円を超えた日本アニメは7作あるが、公開から10日間での100億円突破は史上最速だ。歴代興収記録1位の「千と千尋の神隠し」(308億円)、2位の「君の名は。」(250億円)とも100億円突破までいずれも3週間以上を要した。「鬼滅の刃」の新記録達成に、熱い視線が注がれている。

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