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論点

嘱託殺人と命の重み

 「安楽死」を希望する難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)の女性患者に頼まれ、薬物を使って殺害したとして、医師2人が嘱託殺人容疑で逮捕・起訴された事件は、重い病や命とどのように向き合うべきかという問いを私たちに投げかけた。今の日本は、病を持つ人たちも生きやすい社会といえるのか。当事者や専門家に聞いた。

「尊厳ある生」支える制度こそ 舩後靖彦・参院議員

 今回の事件後、ネット上で「自分なら同じように考えるだろう」「安楽死を法的に認めて」という反応が数多く見られた。ALSという進行性難病とともに生きる当事者として、大きな懸念を抱いている。

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