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座間事件公判 捜査時「殺害承諾ない」 5人目被害者 被告の供述調書

 神奈川県座間市のアパートで2017年に9人の遺体が見つかった事件で、強盗・強制性交等殺人罪などに問われた白石隆浩被告(30)の裁判員裁判は28日、東京地裁立川支部(矢野直邦裁判長)で、5人目の被害者とされる埼玉県春日部市の女性(当時26歳)の事件に関する白石被告の捜査段階の供述調書が読み上げられた。「(女性は殺害に)同意していなかった」と供述していた。

 検察側が読み上げた供述調書によると、女性は17年9月24日、白石被告と会った後に「寝ている間に殺してほしい」と伝えたという。9人の被害者の中で、会った後にも「殺してほしい」と言ったのはこの女性だけだったというが、白石被告は「(女性を襲った際に)抵抗していたので(殺害への)同意はありえない。私がしたことは殺人罪に当たる」と話していた。白石被告は27日の被告人質問では、殺害の経緯について「正確に記憶…

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