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松橋事件で再審無罪 宮田浩喜さん死去、87歳 無実訴え続け

宮田浩喜さん=熊本市中央区で2016年6月30日、和田大典撮影

 1985年に熊本県松橋(まつばせ)町(現宇城(うき)市)で男性が刺殺された「松橋事件」で、殺人罪などに問われて再審無罪が確定した元受刑者の宮田浩喜(みやた・こうき)さんが29日午前2時59分、肺炎のため熊本市内の病院で死去した。87歳だった。

 事件は85年1月8日に松橋町の民家で男性(当時59歳)の遺体が見つかり、その3日前に男性宅を訪れていた宮田さんが殺人容疑で逮捕、起訴された。1審・熊本地裁は86年12月に懲役13年を言い渡し、最高裁で確定。宮田さんは服役し、99年に仮出所した。

 一方、宮田さんは1審途中から否認に転じて無実を訴えたが、公判では認められなかった。服役中の刑務所で弁護士が面会した時も「やっていない」と一貫して訴えていた。

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