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HBC・コラムDEガッチャンコ

アナウンサーとストップウオッチ /北海道

 アナウンサーが肌身離さず持ち歩いているものがあります。ストップウオッチです。放送は時間が命。アナウンサーがコメントを収録するCMには、枠が5秒しかないものもあります。その短い時間に、視聴者が初めて聴いても内容が伝わるように、アナウンサーはストップウオッチを片手に何度も下読みを繰り返します。

 アナウンサーはそれぞれ、ストップウオッチを選ぶ時に大切にしていることがあります。HBCの加藤雅章アナはボタンを押してもカチッという音がしない時計を愛用しています。加藤アナは「CMの収録時にマイクが不要な音を拾わないように」と理由を説明していました。ナレーションを時間内におさめても、ボタンの音が入ると撮り直しになることがあるそうです。

 加藤アナが心がけているのは、ストップウオッチのひもを短く巻いて結んでおくことです。ひもを巻かずにブラブラさせておくと、テーブルなどにあたって余計な音が収録されかねないからです。

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