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新型コロナ 重症者30人、再び増加 都、高齢者対策進める /東京

 都は29日、新型コロナウイルスの都内の感染状況などを分析するモニタリング会議を開き、人工呼吸器か人工心肺装置「ECMO(エクモ)」を使用している重症者数が前週の24人から30人に増加したことが報告された。重症者数が30人に達したのは約1カ月ぶりで、今後の推移や医療提供体制への影響に警戒が示された。

 感染状況の評価は、4段階で上から2番目の「感染の再拡大に警戒が必要」を維持。1日あたりの感染者(直近1週間の平均)は28日時点で前週より約15人少ない156人だった。病院や大学の寮などでクラスター(感染者集団)が発生した。

 医療提供体制の評価も4段階で上から2番目の「体制強化が必要」とした。入院患者数は減少したが重症者数は増えており、都は重症化しやすい高齢者の対策を進めている。

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