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全国高校駅伝

県予選 都大路へ、あす号砲 /和歌山

連覇に向けて走り込む智弁和歌山の男子選手ら=和歌山市の紀三井寺公園陸上競技場で、木村綾撮影

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 男子第71回・女子第32回全国高校駅伝競走大会(日本陸上競技連盟、毎日新聞社など主催)の県予選が31日、日高川町の日高川周辺コースで開催される。男子はオープン参加2チームを含む16チーム、女子は9チームが出場。男子は7区間42.195キロ、女子は5区間21.0975キロを走る。新型コロナウイルス感染症防止のため、史上初めて無観客で行う。

 男女の優勝チームは、12月20日に京都市で開催予定の全国大会へ出場する。また、男女の上位6校は、11月22日に兵庫県南あわじ市で開催予定の近畿大会に出場する。【木村綾】

智弁軸に三つどもえ 男子16チーム

 男子は2019年、智弁和歌山が強豪・和歌山北を11秒の僅差で振り切って初優勝した。18年の優勝校・田辺工も含めて、20年も3校による混戦となりそうだ。

 智弁和歌山は、19年に全国大会を経験した北山諒太主将(3年)、下津開生選手(同)を中心に「昨年の自分たちとの勝負」を掲げ、去年を超えるタイムでの連覇を目指す。選手層が厚く直前までメンバーが決まらなかったといい、総合力の高さに自信を見せる。

 和歌山北は、芝辻晴裕選手(同)や向井空海選手(同)が自己記録を更新。2年連続で県内で敗退した悔しさをバネに、3年生中心のチームで全国大会への返り咲きを狙う。

 田辺工は、1年時から中軸として走ってきた安部広大選手(2年)や有本輝選手(同)をはじめ、1、2年生だけのチームで臨む。

 【出場チーム】和歌山北、和歌山工、和歌山商、近大和歌山、智弁和歌山、海南、日高、紀央館、南部、田辺、田辺工、熊野、新宮、向陽・星林、和歌山北OPA(オープン参加)、和歌山北OPB(同)

万全の和北、追う智弁 女子9チーム

4連覇を狙う和歌山北の女子選手ら=和歌山市の和歌山北高校西校舎で、木村綾撮影

 女子は、2019年に区間賞を総なめにした和歌山北が20年も力があり、4連覇を狙う。前田暁帆選手(1年)が3000メートルの記録を1分縮めるなど、最近数カ月でほぼ全員が自己ベストを更新した。絶対的エースがいるわけではないが、総合力の高さに自信を見せる。けが人も出ておらず、満を持して大会に臨む。

 昨年2位の智弁和歌山は、福居夏帆主将と楠本凪選手の3年生2人がチームを引っ張る。福居主将は最近自己ベストを更新するなど調子は上向きだ。昨年1区(6キロ)で和歌山北のエースに突き放されて悔しい思いをしただけに、今大会での挽回を狙っている。

 【出場チーム】向陽、和歌山北、和歌山商、和歌山信愛、智弁和歌山、海南、日高、紀央館、南部

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