メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

李元大統領、収監へ 収賄で実刑確定 弁護士「拙速」 韓国最高裁判決

李明博被告=共同

 韓国最高裁(大法院)は29日、大統領在職中にサムスン電子から多額の賄賂を受け取ったとして収賄罪などに問われた李明博(イミョンバク)元大統領(78)の上告審で、李被告と検察の上告を棄却した。懲役17年、罰金130億ウォン(約12億円)などとする実刑判決が確定した。保釈中の李被告は出廷しなかったが、近く収監される。

 韓国の大統領経験者で、実刑判決が確定するのは全斗煥(チョンドゥファン)氏、盧泰愚(ノテウ)氏、朴槿恵(パククネ)氏に続き4人目。2審判決から8カ月あまりでの上告棄却に、李被告の弁護士は「拙速な裁判だ」と批判。弁護士によると、無罪を主張していた李被告は28日に「事実はいつか明らかになる」と語ったという。

この記事は有料記事です。

残り152文字(全文461文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新型コロナ 感染拡大地からの「GoTo」やめて 憤る医療関係者 「予防にマイナス」

  2. 一斉休校は「科学より政治」の悪い例 クルーズ船対応の失敗を告発した岩田教授に聞く

  3. コロナ禍に売り上げ急回復、相次ぐ新規出店 焼き肉店が好調なワケ

  4. 日立製作所vsヤマハ 第6日第1試合スタメン 午前10時から 都市対抗野球

  5. 「5000円でもできる」強弁 桜を見る会迷走、はぐらかしの菅氏答弁を振り返る

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです