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WTO事務局長選 米のみ韓国候補支持 背景に対中摩擦

 世界貿易機関(WTO)は28日、女性2人に候補を絞り込んだ事務局長選で、ナイジェリアのヌゴジ・オコンジョイウェアラ元財務相(66)を各国が支持する中、米国のみが韓国産業通商資源省の兪明希(ユミョンヒ)通商交渉本部長(53)を推したと明らかにした。事務局長選は加盟国の話し合いによる全会一致を原則としており、11月9日に開く一般理事会での選出を目指して詰めの協議が続く。

 スイス・ジュネーブで開いた加盟国による非公式会合後に報道官が明らかにした。米メディアによると、会合では27カ国・地域の代表が発言。米国には、貿易を巡って厳しい対立が続く中国がオコンジョイウェアラ氏を支持したことへの反発がある。米通商代表部(USTR)は声明で「WTOは非常に大きな改革が必要だ。現場での実務経験がある人が主導すべきだ」と指摘した。

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