メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

号外東京で新たに561人の感染確認 2日連続で500人超

第一生命企業年金、予定利率引き下げ 来年10月

 第一生命保険は29日、企業から預かった資産を運用して将来の年金に充てる企業年金保険の一部商品について、契約者に約束する運用利回りの予定利率を現行の年1・25%から0・25%に引き下げると発表した。適用は2021年10月からで、引き下げは02年以来19年ぶり。

 新型コロナウイルスの感染拡大などの影響で世界的に金利が低下しており、資産運用で高い利回りの確保が難しくなったため。日本生命、明治安田生命、住友生命の大手3社は「具体的な検討はしていない」としているが、低金利環境が続けば追随する可能性がある。

 第一生命が利率を下げるのは、国の国民年金や厚生年金とは別に、企業が私的に運用する年金のうち、将来の給付額が保証されている「確定給付型」向けの企業年金保険。国内の金利低下の影響で新規の販売は10年前から停止しているため、既存の契約企業約3000社が対象となる。給付額を維持する場合は、掛け金を積み増したり、運用手段を変更したりする対応を迫られそうだ。

この記事は有料記事です。

残り216文字(全文642文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 乱交パーティー数十回主催 福岡県警職員を懲戒免職、売春防止法違反で起訴

  2. ヤングケアラー~幼き介護 認知症の母を殺さなかった少女 元ヤングケアラー 27歳の今

  3. 二“人”六脚-保護犬イブと暮らして 熱中症でやせるイブ 犬にかまれ大けがも やがて穏やかな表情に

  4. 河井案里議員の秘書、有罪確定へ 連座制適用認められれば当選無効に

  5. 「パパ活への興味本位で」少女にみだらな行為 小学校教諭、懲戒免職 福岡県教委

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです