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麻生財務相「コロナ対応、内部留保で助かった」 8年連続最高、企業にぼやき

麻生太郎副総理兼財務相=滝川大貴撮影

 麻生太郎財務相は30日の閣議後の記者会見で、財務省が同日発表した2019年度法人企業統計調査で企業の内部留保が8年連続過去最高となったことについて「内部留保がやたら厚くなけりゃ今回のコロナ対応はもっときつかったろうな。財務大臣の口車に乗って設備投資しなくてよかったと思っている経営者もいるんじゃないか」と述べた。

 これまで好業績の企業に設備投資や賃上げを促す発言を繰り返してきた麻生氏だが、コロナ禍では、ため込んだ内部留保でかえって雇用の維持や運転資金確保など助かっている企業もいるとの見方を示した形だ。

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