メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

映画会社・アップリンク社長と元従業員和解 パワハラ訴訟、相談窓口設置などで

東京地裁=米田堅持撮影

[PR]

 映画会社「アップリンク」(東京都渋谷区)の浅井隆社長からパワーハラスメントを受けたとして、元従業員5人が損害賠償を求めて浅井社長を提訴した訴訟で、和解が成立した。30日、浅井社長が書面で発表した。

 訴訟は6月、元従業員が、浅井社長から映画館の客の前で理不尽に叱責されるなどパワハラを受けており、改善要求にも応じなかったとして社長と同社に760万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴していた。

 発表によると和解内容は▽外部専門家による相談窓口の設置▽第三者委員会の設置によるハラスメントフリーに向けた体制づくり▽社外取締役を招き、複数の役員で経営する▽社長と従業員へのハラスメント防止研修――など。

 アップリンクは東京都と京都府で複数の映画館を運営し、作品製作や配給なども手がけている。【勝田友巳】

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 学術会議現役会員「世界から笑われる」 政府、非政府組織化を提案

  2. 「鬼滅の刃」偽フィギュア1500個、販売目的で所持の疑い 会社員を逮捕 山口県警

  3. GoTo縮小に触れない首相 政策「失敗」認めたくない? 専門家警鐘に動き鈍く

  4. 「底抜けダム」また水漏れ 改修工事後も想定の10倍、2万トン 熊本・産山村

  5. 井上科技相、学術会議の国からの切り離し検討を要請 梶田会長との会談で

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです