逃走警察犬クレバを「叱らないで」 心配する声70件に兵庫県警「安心して」

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
警察犬クレバ=兵庫県警提供
警察犬クレバ=兵庫県警提供

 行方不明者の捜索後に山中で逃げ、2日間行方不明になった後に保護された兵庫県警の警察犬「クレバ」(シェパードの雄、2歳)を案ずる声が県警に殺到している。「叱らないであげて」との心配や、「うちで預かりたい」と引き取りの申し出などが30日までに電話やメールで約70件あった。県警は「罰は与えないので安心してほしい」と話している。

 クレバは27日に保護された後、神戸市須磨区の犬舎に戻っている。本格的な訓練は再開していないが、普段と同じ食事を残さず食べ、敷地内で運動するなど、元気にすごしているという。県警鑑識課は「温かいご意見ばかりでありがたい」としながらも、現場復帰は未定という。

この記事は有料記事です。

残り354文字(全文643文字)

あわせて読みたい

ニュース特集