JA高知県が米の偽装販売 四万十町で産地や銘柄偽る 農政局の調査で発覚

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
謝罪するJA高知県の武政盛博代表理事組合長(右から2人目)ら役員=高知市五台山で2020年10月30日午後3時6分、郡悠介撮影
謝罪するJA高知県の武政盛博代表理事組合長(右から2人目)ら役員=高知市五台山で2020年10月30日午後3時6分、郡悠介撮影

 高知県農業協同組合(JA高知県)は30日、四万十町の四万十営農経済センターが、仁井田米の銘柄や産地を偽って販売していたと発表した。同センター販売課の30、40代の男性職員計4人が偽装に関わっており、スーパーなど取引先への該当商品の販売価格は計1571万円に上るという。

 組合によると、偽装の手法は3件。2019年10月~20年9月21日には、中土佐町産の仁井田米銘柄「ヒノヒカリ」575袋(1袋30キロ)を四万十町産と偽って販売した。19年11月~20年10月19日には、一般の同「にこまる」156袋(同)を、農薬や化学肥料…

この記事は有料記事です。

残り395文字(全文658文字)

あわせて読みたい

注目の特集