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鬼瓦で「鬼滅の刃」モニュメント 「いぶし銀の魅力感じて」 愛知・高浜

「鬼滅の刃」のキャラクターを彫刻したモニュメントの前で記念撮影をする「鬼師」と呼ばれる瓦職人ら=愛知県高浜市で2020年10月30日、渡辺隆文撮影

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 “鬼”つながりで異例のコラボが実現した。公開中のアニメ映画が大ヒットするなど「鬼滅(きめつ)の刃(やいば)」の人気が社会現象化する中、「三州鬼瓦工芸品」の産地として知られる愛知県高浜市で、アニメのキャラクターを瓦に彫ったモニュメントが完成し、30日、モニュメントを設置した市役所前で除幕式があった。

除幕された「鬼滅の刃」のキャラクターを彫刻した瓦のモニュメントを撮影するファン=30日午前、愛知県高浜市で2020年10月30日

 鬼滅の刃は、家族を鬼に殺され、妹を鬼にされた主人公・竈門炭治郎(かまどたんじろう)が「鬼殺隊」の仲間とともに鬼を討ち、妹を人間に戻すために奮闘するストーリーだ。

「鬼滅の刃」のキャラクターを彫刻したモニュメントの前で記念撮影をする「鬼師」と呼ばれる瓦職人ら=愛知県高浜市で2020年10月30日

 モニュメントは「鬼師」と呼ばれる職人が炭治郎などのキャラクターを彫った1枚30センチ四方の瓦15枚を、台座(高さ90~140センチ)の上に並べた。除幕式で吉岡初浩・高浜市長は「鬼滅の刃を通して、ぜひ高浜を訪れて鬼師とも触れ合ってほしい」とあいさつ。三州瓦工業協同組合の山本英輔理事長は「鬼師たちのいぶし銀の魅力を感じ、細かな技を見てもらいたい」と話した。

 展示は2021年1月29日まで。期間中はスタンプラリーの実施やキャラクターをイメージした瓦製文鎮などの限定グッズも販売される。【渡辺隆文】

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