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コロナ感染リスク見極め 横浜スタジアムで技術実証 「時期悪い」警鐘鳴らす専門家も

大規模イベントの入場制限の緩和に向けた技術実証で、風速計の説明をする担当者=横浜スタジアムで2020年10月30日午後0時41分、玉城達郎撮影

 大規模イベントでの新型コロナウイルスの感染リスクを見極める技術実証が30日、横浜スタジアム(横浜市)でのプロ野球の公式戦で始まった。11月1日まで横浜DeNAベイスターズ―阪神タイガースの3連戦で入場制限を段階的に緩和し、最新技術を活用して、感染者が出た場合の対応もテストする。

 同スタジアムは来夏の東京オリンピックの野球・ソフトボール会場となる予定で、実証結果は東京五輪の観客受け入れを判断する上で重要な資料となる。政府や東京都、大会組織委員会は観客を入れての開催を目指しており、9月から本格的に対応を協議している。

 組織委幹部は「五輪では満員での開催を目指して準備し、最終的にその時の感染状況で判断することになる」と語り、政府関係者は「五輪だけ特別に観客を多く入れるのは理屈が立たない。国内のスポーツ大会の観客受け入れ状況が五輪での対応を決める上で基本となる。今回の結果は指標となる」としている。

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