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新型コロナ 保健所強化 逼迫時に保健師派遣へ 県と29市町村が協定 /和歌山

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 新型コロナウイルスの感染拡大により保健所が逼迫(ひっぱく)した場合に備え、県は11月以降、保健所の体制を強化する。各市町村から保健所に保健師を派遣させ、濃厚接触者の健康観察などをサポートさせる。

 県内には和歌山市の市立保健所を除き、8カ所に県立保健所があり、計約70人の保健師が働いている。クラスター(感染者集団)が発生した場合は、別の県立保健所から応援の保健師を派遣しているのが現状という。

 しかし、同時多発的に発生した場合に対応ができなくなる可能性があるため、県は強化策を打ち出した。

 和歌山市を除く29市町村と協定を締結。計276人(4月現在)いる市町村の保健師について、繁忙期に近くの県立保健所に応援に来てもらう。濃厚接触者や感染者の退院後の健康観察、住民からの電話相談などにあたってもらうという。

 県看護協会(海南市)とも契約を結んでおり、同協会に登録している看護師9人が保健所でPCR検査を手伝う。今後必要に応じて派遣看護師を増やしてもらうことも検討している。【木原真希】

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