市川海老蔵特別公演 11月 博多座で熱いエネルギーを 坂東巳之助、中村児太郎が意気込み

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東京都内で市川海老蔵特別公演をPRする坂東巳之助(右)と中村児太郎
東京都内で市川海老蔵特別公演をPRする坂東巳之助(右)と中村児太郎

 <土曜カルチャー>

 歌舞伎俳優、市川海老蔵の特別公演が11月11~25日、福岡市の博多座である。昼の部は市川團十郎家に伝わる歌舞伎十八番の一つ「勧進帳」、夜の部は江戸情緒漂う舞踊「お祭り」などを上演。海老蔵から指名を受けて出演する花形、二代目坂東巳之助と六代目中村児太郎がリモート取材で意気込みを語った。

 「生の劇をやるのはわがままだと思っていた。事態の収束を願いながら、おとなしく自粛していた」。巳之助は新型コロナウイルスの感染拡大が続いていた時期を振り返る。東京・歌舞伎座は8月、5カ月ぶりに公演を再開。巳之助は児太郎と共に舞台復帰を果たした。今回は満を持しての博多座登場になるが、外出は極力控える。「僕らは劇場でしか博多を感じられない。客席から熱いエネルギーを舞台に投げかけてほしい」

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