明豊、延岡学園、大崎、神村学園が勝利 秋季高校野球九州

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【沖縄尚学-延岡学園】延長十二回裏延岡学園2死二塁、尼崎の適時二塁打で佐藤が生還しサヨナラ勝ち=長崎県諫早市の市第1野球場で2020年10月31日午後1時58分、野村和史撮影 拡大
【沖縄尚学-延岡学園】延長十二回裏延岡学園2死二塁、尼崎の適時二塁打で佐藤が生還しサヨナラ勝ち=長崎県諫早市の市第1野球場で2020年10月31日午後1時58分、野村和史撮影

 高校野球の秋季九州大会は31日、長崎県営野球場などで開幕し、1回戦4試合が行われた。今夏の2020年甲子園交流試合に出場した明豊(大分)は九州国際大付(福岡)に4―1で逆転勝ち。延岡学園(宮崎)は、沖縄尚学との延長十二回の接戦を制した。大崎(長崎)は11安打9得点で開新(熊本)に八回コールド勝ちし、神村学園(鹿児島)は唐津商(佐賀)に快勝した。

 11月1日は1回戦の残り4試合が行われる。

 明豊・川崎絢平監督 嫌な流れだったがなんとか後半勝負に持ち込んだ。このチームは例年のように打つ方ではないが、ここぞの守り、打撃に粘りがある。

 九州国際大付・楠城徹監督 一回(1死満塁で無得点)をうまくやれたら良かったが。クリーンアップが打てず、完敗だった。

 神村学園・小田大介監督 (背番号11の1年生、内堀を先発投手に起用)投げっぷりが良いので。経験がないのによく投げた。このチームは足を生かした野球をしていく。

 唐津商・吉冨俊一監督 (先発の)原はストライクを入れられなかった。緊張なのかどうか。もっと接戦にできたと思う。

 延岡学園・森貞治監督 (サヨナラ打を含め5安打の尼崎は)本来は9番だが、朝のミーティングで調子がいいと聞いて1番にした。(チームに)粘りが出てきた。これで波に乗れれば。

 沖縄尚学・比嘉公也監督 (3失策に)守備のチームなのに、ミスが痛かった。今後、何をどうしたらいいか考えたい。

 大崎・清水央彦監督 (昨年敗れた初戦を突破し)選手たちはあまり気負いなく、淡々とやれている。(エースの)坂本はストライク先行が良かった。

 開新・中川恭士郎監督 監督の力不足。序盤は良かったが、速いテンポで打たされてしまった。

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