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斎藤幸平の分岐点ニッポン

資本主義の先へ 差別にあえぐ外国人労働者たち 社会通念の変革、自分事として

食品加工会社から雇い止め通告を受け、団体交渉の申し入れをする内田洋子さん(手前)とその様子を見つめる斎藤幸平さん

諦めずに訴える 争議に見た光/絶えぬ労働相談 「雇用の調整弁」

 気鋭の経済思想家、斎藤幸平さん(33)がこれからの社会を考えるヒントを求めて現場を歩く連載。今回は、日本の経済を下支えする外国人労働者=*=の苦悩に直面した。時に差別にさらされ、不当な扱いを強いられる彼らを地べたから支える労働組合の争議活動を取材し見えてきた課題と、さした一筋の光とは。

 「差別はいけない」。そんなのは単なるきれい事だと思う人もいるかもしれない。あるいは、差別をなくしたいけれど、何をしていいか分からないと悩んでいる人もいるだろう。

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