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2020大阪都構想

2020年11月1日投開票の大阪都構想住民投票を巡る動きを追います。

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大阪都構想、再び否決 維新は看板政策失う 大阪市存続、松井市長政界引退へ

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 政令指定都市の大阪市を廃止し、四つの特別区に再編する「大阪都構想」への賛否を問う住民投票が1日投開票され、約1万7000票差で反対が賛成を上回った。地域政党「大阪維新の会」が2010年の結党時から掲げてきた構想の制度案は廃案となり、大阪市の存続が決まった。15年の住民投票に続く2度目の否決で、維新代表の松井一郎大阪市長は23年4月の市長任期満了での政界引退を表明した。

 当日有権者数は220万5730人で、投票率は62・35%(前回66・83%)だった。午後9時から始まった開票作業は最終盤まで賛否が伯仲する展開だった。

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