秋の高校野球
秋季四国地区高校野球大会 聖カタリナ、優勝ならず 監督・主将の話 /愛媛
毎日新聞
2020/11/2 地方版
215文字
- Twitter
- Facebook
- はてなブックマーク
- メール
- リンク
- 印刷
粘り強く戦えた 聖カタリナ学園・越智良平監督
安打数自体は相手チームと変わらなかったが、勝負強さの部分に課題を残した。(愛媛)県大会から振り返って、粘り強く戦えるようになった。もっと破壊力のある打線に仕上げたい。
打撃力の向上を 聖カタリナ学園・小沢武門主将
普段はヒットになっていた打球も、明徳義塾にはアウトを取られた。チームワークで負けているところがあったのかなと感じた。これから打撃の土台をしっかりとつくっていきたい。