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認知機能の低下など防ごう 作業療法士が体操伝授 家族の会 /佐賀

寺崎さん(中央)の説明を聞きながら、タオルを使ってストレッチをする参加者ら

 新型コロナウイルスの影響で外出を控える人も増える中、自宅で1人でできる体操を学んで認知機能の低下などを防ごうと「認知症の人と家族の会県支部」の集いが1日、佐賀市で開かれた。同会の会員ら18人が参加し、講師役の作業療法士、寺崎司さん(38)と佐々木裕志さん(38)の話を聞き、実際に体を動かすなどした。

 講演では、佐々木さんが太ももなど大きな筋肉ほど脳へ伝わる刺激が大きい▽片足立ちなどで体幹を鍛えると転倒予防につながる▽20分の家事と散歩は同程度の運動--などと説明。寺崎さんは座ったままできるタオルを使ったストレッチや筋力トレーニングを紹介した。参加者はタオルを両手で持ち上半身を伸ばしたり、おへその前で持ったタオルに膝が触れるように持ち上げて股関節周りの筋肉を鍛えるなどした。

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