九州高校野球

九州地区高校野球大会 宮崎商コールド勝ち 8強 樟南(鹿児島)、東海大星翔(熊本)は惜敗 /鹿児島

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【長崎日大-宮崎商】二回裏宮崎商1死満塁、平松諒真選手(2年)がスクイズを決め、2点目 拡大
【長崎日大-宮崎商】二回裏宮崎商1死満塁、平松諒真選手(2年)がスクイズを決め、2点目

 第147回九州地区高校野球大会は1日、長崎市の長崎県営野球場などで1回戦4試合があった。宮崎商(宮崎)は8―1で長崎日大(長崎)にコールド勝ちし、準々決勝進出を決めた。樟南(鹿児島)は2―3で東明館(佐賀)に惜敗。東海大星翔(熊本)も2―4で具志川商(沖縄)に敗れた。【井上和也、中山敦貴】

宮崎商が圧倒

 ▽1回戦

長崎日大

  0000010=1

  022013×=8

宮崎商

 (七回コールド)

 (長)石橋、松尾―鈴木

 (宮)日高、長友―平松

▽三塁打 西原(宮)

▽二塁打 日高(宮)

 宮崎商が6四死球で好機を広げ、8安打で着実に加点し圧倒。5奪三振した日高大空投手(2年)が打っても3安打4打点の活躍。

樟南あと一歩

東明館(佐賀)

  000001020=3

  000100010=2

樟南(鹿児島)

 (東)今村、加藤―石井

 (樟)西田―森

▽三塁打 川辺(樟)

▽二塁打 井上(東)小峰(樟)

 東明館は同点で迎えた八回、井上陽向選手(2年)の二塁打を足がかりに、スクイズと適時内野安打で2点を入れ、接戦を制した。樟南は八回、三塁打で出塁した川辺彼方選手(2年)が捕逸で生還したが、一歩及ばず。

好機3度逸す

東海大熊本星翔(熊本)

  200000000=2

  21001000×=4

具志川商(沖縄)

 (東)渡辺、合志―植田

 (具)新川―比嘉

▽二塁打 大城(具)

 具志川商が逆転勝ち。2点を追う一回、大城勢武太選手の左中間適時二塁打などで同点。二回には1死二、三塁から上原守凜選手の二ゴロの間に勝ち越した。東海大星翔は二回以降、3度の得点機を生かせなかった。

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