秋の叙勲 県内から48人 /山形

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瑞宝双光章を受章した色摩幸子さん=山形市で2020年10月30日、日高七海撮影
瑞宝双光章を受章した色摩幸子さん=山形市で2020年10月30日、日高七海撮影

 各分野の功労者に贈られる秋の叙勲が3日、発令され、県内からは48人が受章する(中綬章以上は特集面に掲載)。元障害者支援施設総括援助専門員で、瑞宝双光章の受章が決まった色摩幸子さん(62)=長井市五十川=に喜びの声を聞いた。【日高七海】

瑞宝双光章 「福祉の原点」忘れず 障害者支援40年・色摩さん

 「私なんかがいただいてもいいのかな。びっくりしています」。障害を持つ人の支援に携わって40年以上。思わぬ受章に、控えめに笑顔を見せた。

 長井市出身。高校卒業後は保育士を目指して山形保育専門学校(現羽陽学園短大、天童市)へ進学した。知人の勧めもあり、卒業後は県立やまなみ学園(長井市)に就職。働くうちに「障害を持つ人たちの成長の経過を見るのも良いかもしれない」と感じた。

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